妙法寺について| 沼津市・函南町・三島市の樹木葬・お墓・永代供養なら妙法寺

妙法寺について

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概要

名　称 日蓮宗　妙法寺　にちれんしゅう　みょうほうじ
所在地 静岡県田方郡函南町肥田735【アクセスガイド】
電　話 055-978-3878
宗　派 日蓮宗
駐車場 駐車場あります
施　設 本堂・応接室・式場・会食・休憩所 等
年間行事 『1月1日／午前0時新年初祈祷』
『1月2日／新年初祈祷　午前11時』
『1月12日／初題目』
『1月15日／お焚き上げ供養祭』
『3月1・2・3日／寒素行』
『3月21日／春彼岸会法要　午前11時』
『5月12日／伊豆法難会』
『7月最終日曜日／午前中境内奉仕作業』
『8月第1日曜日／お施餓鬼法要　午前11時』
『9月12日／龍口法難会』
『9月23日／秋彼岸会法要　午前11時』
『10月第1日曜日／宗祖御報恩会式並び開山忌法要　午前10時30分』
ご家族とごく親しい方たちの家族葬から一般葬までとりおこなうことができます。お気軽にご相談下さい。

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沿革

當山の縁起は今から約400年前、寛永元年徳川家光江戸時代（西暦1624年）に好要院日窓聖人により開創されました。 日窓聖人は津波除け八日堂根本霊場沼津『日蓮宗妙海寺』の第18世住職として勤めた後、 現在の地に隠居寺として『妙法寺』を建立したのが始まりです。

日窓聖人は三島市御園旧中村家本家生まれで、聖人の姉が肥田区の大地主である塩谷家に嫁いだ縁で、 夫は義理の弟の法華経を信望することにより、その当時村には一ヶ寺しかない臨済宗『香徳寺』が菩提寺であったが、 両親と共に日蓮宗に改宗し現在の境内である土地二千坪余りを寄進して開基檀越となり【日蓮宗妙法寺】が誕生しました。

住職のご紹介

24歳で當山の住職となり約40年間お勤めしております。
少子化、核家族の現在において様々な家庭環境により、終活への不安、悩みを解消し、安心して過ごして戴く為に、 本堂前の最適で南向き日当たり良好の場所に永代供養塔【安穏廟】を建立しました。
コンセプトは～寺が施主となって永代に渡りご供養致します～ということです。
ご安心してお任せ下さい。
又、墓苑分譲も行っております。平坦地ですのでお参りも楽に出来ます。ご覧下さい。

合　掌